謝馥春Xiefuchun
宮廷女性たちが愛用した香粉(粉香水)。
王朝時代から続く香粉の老舗ブランド!
伝統的鴨蚕粉(ダックエッグパウダー)
かつて王朝時代の宮廷女性たちは香粉(粉香水)を身だしなみとして愛用していました。
謝馥春は揚州の地で天然成分を原料とし、新鮮な花の香りを染め、独自の工芸精製法による粉香水を開発し、清の宮廷はこれを「宮廷の粉」と呼び賞賛しました。
現代の鴨蚕粉(ダックエッグパウダー)
成分の安全性を認められないものは他の安全な成分を代用し、王朝次代から継承される伝統的製法に「天然で人にやさしい」を理念として、より安全で美しい「東方個体香水」を作り続けています。
上海市内にも実店舗があり、観光ガイドブックにもよく掲載されている人気ショップの1つになっています。
香りの老舗メーカー
香りはパウダーだけではありません。
古き日本の歴史の中でも、地位ある女性たちは「におい袋」を愛用していました。
謝馥春が作り続ける香りの形は様々です。
香粉(粉香水)
香膏(練り香水)
香包(におい袋)
詳細はコチラ
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